さらにメモ紙もデザイン2種類採用可能！
もちろん追加料金は不要です。
例えば100冊ご注文なら、2パターンのデザインを50冊ずつ印刷できます。
100冊以上のご注文なら2パターン同数印刷ができるのは得メモの強み！
もちろん料金はそのままです。
配る時期やターゲットが多岐にわたる場合におすすめです。ぜひご活用ください！
※型抜きメモ帳は同型となります。
※マウスパッドメモ帳は対応外です。
Q,どうやって依頼したらいいですか？
手書きラフ、ワードやエクセル、お電話やメールなど依頼手段は問いません。
とにかくお客様のご要望を弊社にお知らせください。
手書きラフでご依頼いただく場合は、専用の原稿用紙をご用意しています。
ダウンロードの上、印刷してご利用ください。
お書きになりましたら、FAXやメールで送付下さい。
Q,どんなデザインでも大丈夫ですか？
メモ帳には４つのデザイン可能な面がありますが、それぞれの面に適した役割
があり、それを活かすデザインをお勧めしております。
今回は全面にデザインができるくるみメモ帳を例にご説明します。
①表紙
表紙は、メモ帳が閉じられた状態の際に目に見える部分。
販促グッズとして作る場合にも、相手に渡した際に一番最初に目に触れるので、大事な面です。
一番訴えたい内容を写真と文字で。
掲載したい写真、社名、キャッチコピーや、雰囲気やわらなくor女性らしく、かっこよく、シンプルに、写真を一面に、色味はこんな色などの希望を整理されてください。
②裏表紙
裏表紙には、何も印刷されない方も多いです。
ただ、印刷しても金額は上がらないので、掲載する内容がまだまだある方はこの面も活用頂きたい箇所です。
- 社名、問い合わせの情報
- ＭＡＰ
- 事業内容
- 取扱い商品の写真
- 営業時間
など、表紙に載せるには細かな情報は是非裏表紙を活用下さい。
③背表紙
背表紙に関しては、５０枚綴りだと４ｍｍ厚、１００枚綴りでも８ｍｍ厚しかない為、基本的にはデザイン不可と考えて頂いた方がよいかと思います。
しかし、表紙のデザインを回しこんで統一性を計ったり、１００枚綴りだと、文字を入れたりする事も可能となります。
（製本時のズレがあるので、この点は考慮の上お願い致します。）
④メモ紙
基本的には、メモ紙には情報量は限られたものがよいかと思います。
社名や店舗名・サービス名・ＵＲＬ・ＴＥＬ・ＦＡＸ・住所などとあとは、商品写真やロゴマークなどを小さく（もしくは薄く全面に）がおススメです。
その他、無地、罫線（文字を書き易い間隔は８ｍｍ罫線）、方眼（５ｍｍ方眼が一番多い）などとなります。
Q,依頼する時に気を付けた方が良いことはありますか？
写真・イラスト、特にキャラクターなど版権ご注意ください。
版権を御注意いただければ、販促グッズとしてデザインをより良いものにするため、お客様がインターネット上でイラストや写真など、無料の素材をご用意頂く事も大丈夫です。
最近は、無料で使用ＯＫの著作権フリー素材が多くありますので、是非ご活用してみてください。
もちろん、当社にも無料の写真・イラストなど多数保有していますので、こちらにお任せ頂いてもＯＫです。
写真やイラスト画像をご用意頂く際は、極力大きなサイズで用意をお願い致します。
スキャナをお持ちでない方は、スマホなどできれいに撮影するか、もしくは当社に郵送頂ければ、こちらでスキャニングさせていただきますので、お気軽にお申しつけくださいませ。
印刷物（メモ帳）が綺麗に仕上がります！
